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帯状疱疹ワクチン『シングリックス』の予防接種を始めました

 

 


帯状疱疹は、水ぼうそうのウイルスである水痘・帯状疱疹ウイルスが原因で起こる病気です。
水ぼうそうが治った後もウイルスは体内(神経節)に潜んでいます。
加齢などにより免疫力が低下すると発症します。
特に50歳代から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症すると言われています。
顔面や頭皮、背中やわき腹、太ももなどに痛みを伴う皮膚病変(皮疹)だけでなく、神経にも炎症を起こして痛みがあらわれます。
皮膚病変が治った後も痛みが続く帯状疱疹後神経痛は、帯状疱疹の合併症として非常に頻度が高く、帯状疱疹患者の19.7%、特に80歳代で32.9%の方が発症します。


『シングリックス』は2020年1月に発売されたワクチンで、帯状疱疹に対する予防効果は、50歳以上で97.2%70歳以上では89.8%また帯状疱疹後神経痛に対する予防効果も88.8%と非常に高い予防効果を持ち、世界的に主流となりつつあるワクチンです。

【対象】 50歳以上の成人

【接種スケジュール】2か月の間隔をあけて2回接種します。

予約による受注制となります。接種ご希望の方はお電話でご予約の上ご来院ください。

尚、ご予約は1週間後以降から可能です。

 ※祝・祭日を含む場合は、この限りではありません。

 ※通常は上記日程で納入されますが、流通状況によって遅延する可能性があります。

【接種価格】 1回¥20,000(税別)

【接種方法】 筋肉内注射