東京大学の稲見教授と北原が稲見自在化身体プロジェクトにて対談を行いました。
稲見自在化身体プロジェクトは、人間がロボットや人工知能などと「人機一体」となり、自己主体感を保持したまま自在に行動することを支援する「自在化技術」の開発と、「自在化身体」がもたらす認知心理および神経機構の解析をテーマに先駆的な研究を展開しています。
対談1は「技術の介入が損なうもの」、対談2は「身体と意識の底知れぬ謎」をテーマに対談しています。
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