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「幸せの国」ブータン

 

 


こんにちは。

北原LSC総合診療科の和田吉生(わだよしき)です。

気付けばとうとう6月に入りました。梅雨ですね。
緊急事態宣言解除後、北九州で感染が拡大しつつあり、
美容室や小学校でもクラスターが発生したりと、
まだまだ新型コロナウイルス感染の終息は見えません。
次に来る波に備えて、各自が感染対策を徹底しながら、
生活も維持していかないといけない難しい状況です。
でも、あちこちでいろんな創意工夫が見られますね。
私もwithコロナ時代を柔軟に生きていきたいと思います。

世界的には感染確認者がすでに600万人を超え、
お亡くなりになった方も40万人に迫ろうとしています。
そんな状況下でも感染を最小限に食い止められている
地域や国が、実はあちこちにあります。
日本で言えば岩手県はいまだ感染者がゼロですね。
中米のコスタリカも小国ですが上手に感染抑制しています。
そして今回ご紹介するブータン。この国はいまだ死者ゼロです。

【地球コラム】コロナ死者ゼロの奇跡ー「幸せの国」ブータン

JIJI.COMが5月28日に配信した記事を読みました。
どうでもいいですが、リンク貼れるようになりました!
今さら!?と言わないで…私も柔軟に生きています(笑)

ブータンってまだ1度も行ったことはないんですけど、
死ぬ前に1度は行ってみたい国の1つですね。
国家繁栄の指標を経済ではなくHappiness(幸福)で捉え、
チベット仏教と王室を中心とした国作りをしています。
Blue Zone(健康で長生きの人々が数多く居住する地域)を
創り増やすことをライフワークと考えている私にとって、
このHappinessを礎とした国作りには、とても興味があります。

記事を読んで知ったのですが、この国の首相は外科医なのだそうです。
さらに保健相も公衆衛生の専門家とのことでした。
プロフェッショナルが国の要職にいてきちんと仕事をして、
国民の健康と幸せを第一に考えて諸外国に先んじて行動を起こし、
国民から絶大に慕われている国王が、きちんと国民に語りかける。
中国とインドという世界の大国に挟まれながら、クラスターは発生せず、
医療水準は先進国より劣っていても、死亡者はゼロに抑えている。
本当に必要なのはPCR検査でしょうか?人工呼吸器なんでしょうか?

ブータンにはブータンで、もちろん大変なこともあるでしょう。
でも、なんだかとっても羨ましい国だなぁと思ってしまいました。
隣の芝生が青く見えるだけ?(笑)いや、そうではないと思います。

土に根を下ろし 風と共に生きよう
種と共に冬を越え 鳥と共に春を歌おう

知る人ぞ知る有名な詩の一節です(笑)

ブータンから今の日本を見たら、どう感じるのかなぁと思いました。


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