こんばんは。
北原LSC総合診療科の和田吉生(わだよしき)です。
新型コロナウイルス対策専門家会議から新たな発表がありました。
日本国内の感染状況に関しては、諸外国と比較しても、
「爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度持ちこたえている」
という認識が示されています。皆さんの日頃の努力のたまものです!
ただ、感染者は相変わらず各地から報告されており、
現時点ではまだ最大限の警戒態勢を緩めることはできないようです。
重要だなと思ったのは、感染リスクが高い場所が示されたことです。
これまで感染が確認された場所に共通の「3つの条件」があります。
1.換気の悪い密閉空間
2.手の届く距離に多くの人が密集
3.近距離での会話や発声
日常生活の中で「この3つの条件が同時に重なる」ような
場所や場面は極力避ける、近づかないことを推奨しています。
ということは、つまりー
1.しっかり換気を行う(空気の流れを作る)
2.人の密集を避ける(互いに1メートル以上距離を取る)
3.近距離での会話や発声を避ける(やむを得ない場合はマスクを)
これら3つの行動を心がけることが大切だということですね。
あとは当然、これまで通りの手洗い、うがい、咳エチケット、です。
諸外国と比較しても、現在の我々の忍耐が成果を出しつつあることを
政府はもっともっと国民に表明し、励ましてもらいたいものです。
これからも日々、できることを粛々と続けていきましょう。
当院の診療は、これまでと全く変わらず継続しております。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。